2013年

1月

03日

観葉植物たち⑥ベンジャミン編

画像 ベンジャミン 風水 ガーデニング

 「ベンジャミンが12人抜きで首位に」という箱根駅伝を見ていると、すぐそこに観葉植物のベンジャミンがあるのを思い出した。「思い出す」のだから管理は適当である。

 

 ベンジャミンはインドあたりが原産の「聖なる木」であり、生命力が強い。そのため縁起が良いとされ、日本では100円ショップでも見かけるほど大量に出回っている。

 

 大量に販売されているがために、枯らす人も多いのだろうが、置き場所を間違えなければ、育てやすい部類に入る観葉植物である。

 

 ベンジャミンはインド生まれであることから想像できるように耐寒性はなく、基本的には屋内で育てるものだ。また、環境の変化にも弱い。私の家では直射日光の当たらない明るい窓辺に固定配置している。

 

 置き場所をころころと変えていた時は、葉が黄色くなったり、ほとんどなくなってしまったこともあったが、日光の当たるところに移動すると復活した。基本的には丈夫な植物である。

 

 日当たりが悪いと枝が間延びするため、剪定をするのだが、ベンジャミンは剪定すると切り口から白い液が出てくる。ネバネバしており多少不快だが、ベンジャミンがイチジクの仲間だと知れば納得がいくだろう。

 

 ベンジャミンには花が咲くようだが、私は一度も拝見したことがないし、その気配さえも感じない。花や実を楽しむよりは、小枝を三つ編みにしてガジュマル風にしたり、葉っぱ自体を楽しむ植物と割り切っている。

 

 いろいろな園芸品種があるが、我が家のものは、斑入り葉の「ベンジャミン・ゴールデンプリンセス」だったと記憶する。他にも「ベンジャミン・スターライト」とか煌びやかなネーミングが多い。

 

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