2015年

6月

26日

庭の手入れをしないと・・・

剪定せずに庭を放置するとどうなるのか。

よく質問されることです。

植栽している木にもよりますが、たいていは、こうなります。



諸事情により、あえて画像は不鮮明なものを使っていますが、画像中央は建物の屋根です。


全体が草木で覆われているのが分かると思います。放置された庭はたいてい、一つの大きな緑の塊になります。


こうした状況でも人が住んでいることがありますが、門から家屋に行くにも薄暗く、さながら探検のようになります。防犯面では逆に効果的かもしれません。


緑の塊の内訳はどうなっているのか・・・。

放任した初期段階では、成長の早い木が優位に立つのですが、年月を経ると葛など蔓性の植物に負けてしまいます。蔓性植物は元々植えてあった木を足場にして縦横無尽に広がり、やがて木を枯らしていきます。


かつて、こうした庭の手入れ?を何度かしたことがありますが、木が切れる状態にする=蔓を引き剥がして庭木を発掘するという作業に日数を要します。そして、かろうじて残った枝を利用して樹形を作り直すのですが、往年の姿を取り戻すのはほぼ不可能です。また、剪定屑の処理にも相当の費用がかかります。


お金がないから庭の手入れができないという場合も多いと思いますが、それは悪循環です。庭をジャングルにしてしまう前に、自分でできることは自分でするのが、もっとも安上がりなはずです。

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