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プラタナス 縁起

別 名:モミジバスズカケノキ、プラタヌス

英 名:Plane

花言葉:天才、非凡

プラタナス 縁起

大学のキャンパスに多く見られるように、学問(特に医学)や学校に縁が深い木とされる。


これはかつて古代ギリシャにおいて、ヒポクラテス(「医学の父」と呼ばれる)が授業を行なったというエピソードや、哲学者が哲学を論じる風習があったとされることにちなむ。


プラタナスとは

・ヨーロッパ及びアジア産の「スズカケノキ」、北米産の「アメリカスズカケノキ」そして両者の雑種である「モミジバスズカケノキ」などがある。日本でもっとも多く見られ、「鈴懸の木」と呼ばれるのは「モミジバスズカケノキ」という種類で、明治初期に渡来した。


・大気汚染、乾燥、剪定に強いため、かつては公園や街路樹としてさかんに使われ、現存する巨木が多い。新緑や黄葉が美しく、立ち姿も雄大であることから「世界四大並木樹種」の一つとされる。成長に従って剥がれ落ちる樹皮も味わい深い。


・成長が異様に早く、例えば冬季に根元ですべてを切り除いても根がしっかりと残っていれば、次の冬までには人の背丈を軽く越える。この成長の早さが剪定の手間とコストにつながるため、公共スペースでも植栽される機会は減っている。


・ちなみにプラタナスの剪定作業を行なう際はマスクが必要になる。これはプラタナスの葉の裏にある細かな毛が飛び散って眼と鼻がやられるからである。(葉の裏の様子を思い浮かべながら、この文章を書いているとクシャミが連発しました。)


・丈夫過ぎるくらい丈夫な木だがアメリカシロヒトリやグンバイムシという害虫の被害に遭うこともある。


・勘違いされることが多いが、「スズカケ」の語源は実が鈴のようにぶら下がっているからではなく、山伏の首飾りであるスズカケに似ていることにある。

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