ダイダイ(橙) 縁起

ダイダイ

別 名:カイセイトウ(回青橙)、阿部橘

英 名:sour orange/bitter orange

花言葉:相思相愛、寛大、慈愛

実が長い間に渡って落下せず、時には翌年にできる次の世代の実と一緒に木にぶら下がることもある。その様子を家運隆盛の象徴とし、実は縁起物として正月の鏡餅等に使われる。

 

また、「西に黄色」(金運アップ)に従って、西に柑橘類を植える場合、寒い地方では、寒さに強いダイダイを植えるという手もある。

 

ただし、北東に植えると子孫に障るという説もある。

 

ダイダイとは・・・

・ヒマラヤ及びインドを原産とするミカン科ミカン属の常緑広葉樹。中国を経由して日本へ渡来した。

 

・暑さ、寒さに強く、非常に丈夫な性質を持ち、高さは5m程度まで育つ。

 

・6月ころに直径5センチ程度の白い花を咲かせる。

 

・黄色に色付いた果実を収穫せずにおくと、次の夏に再び緑色に変わる!という特異な性質を持つ。

 

・ダイダイの実は英名ビターオレンジのとおり、酸味や苦味が強く生食には適さない。風味をいかした食酢(ポン酢)やジャムとしての利用が多い。

 

・皮は他のミカン類同様、生薬(「橙皮」)やマーマレードの原料、入浴剤に使用できる。生薬は痰や咳止め、胃の薬として使われる。

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