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人気のコニファー(低木)

 コニファーは意外に大きくなるものが多く、あとあと剪定が大変になります。ここでは、剪定がしやすい高さ1.5m程度までのコニファーを集めてみました。主にグラウンドカバーに使用されるものたちです。

 なお、葉の色は生育環境や季節によって変わりますので、画像は参考程度とお考えください。

 

ブルーパシフィック(ジュニペルス)

 地を這うように成長するいわゆる「匍匐型」では、もっともポピュラーな品種です。年間に60cm!も成長するため、早く地面を覆ってしまいたい場合にはおすすめです。また、塩害にも強いため海岸道路沿いのお店などにも使用できるのが大きなメリットです。

 

バーハーバー(ジュニペルス)

 ブルーパシフィック同様の匍匐型で、これも成長が早い種類のコニファーです。冬は葉の色が紫色に変わります。

 

ブルースター(ジュニペルス)

 成長が遅いため狭いに庭に向いていますが、日当たりが悪いと葉の色がみすぼらしくなります。成長に従い、自然に球形になってくる姿がかわいらしいので、グラウンドカバーではなく単体で植えて楽しみます。

 

ブルーカーペット(ジュニペルス)

 街中でもっとも多く見掛けるコニファーです。名前のとおりカーペット状に成長する匍匐型です。一年中、緑色ならいいのですが、冬場は紫色っぽくなります。小さな枝がどんどん発生して、重なり合うようにして絨毯を作っていきます。

 

ゴールデンモップ(サワラ)

 匍匐型ではありませんが、成長が遅く、上方向への伸びも少ないため、グランドカバーとして使用される例が多いです。日当たりが良ければ見事な金のモップになります。

 

ナナ ルティア(ヒノキ)

 「ナナ」=「矮性」=「小さい品種」です。年間に5センチ程度しか成長しませんので、狭いスペースに向いています。その代わり、日照と施肥が不十分だと葉の色が汚らしくなります。

 

ハイビャクシン

 ハイビャクシンは日本や朝鮮半島に分布し、磯に生えて海風に従って背丈が低く育つことから別名を「磯馴れ(いそなれ)」といいます。一年中緑色で、地を這うように育つため、昔からロックガーデンや庭園の下草として親しまれています。まれにサビ病やカイガラムシが発生するものの基本的には病害虫に強いという長所があります。ただし、カイヅカイブキと同様に赤星病の中間寄主となるため、ナシの栽培地では条例によって植栽が規制されることもあります。

 

プルモーサ オーレア(ジュニペルス)

 「プルモーサ オーレア」だと格好いいですが、昔から日本人に馴染みのある「黄金シンパク」です。黄色い葉のコニファーでも、冬場は茶色になることが多いものですが、この品種は年間を通じて黄金色なのが人気の所以です。(ただし、環境や季節によっては黄緑色になることも)

 

マザーローデ(ジュニペルス)

 匍匐型のコニファー「ウィルトニー」の変種です。ウィルトニーは緑色ですが、こちらは基本的には黄金色です。地面に沿って成長するのでグランドカバー向きです。

 

ウィルトニー(ジュニペルス)

 そのウィルトニーです。誰もが一度は目にしているくらい、よく使われている人気のコニファーです。よく使われる=丈夫で扱いやすい品種ということです。匍匐型で、高さは20センチ程度までにしかなりませんので、グランドカバーに使われることが多いですが、支柱を使用すれば立体的な仕立ても可能です。

 

セイブロック ゴールド(ジュニペルス)

 新芽の黄金色が特に美しい、セイブロックです。グランドカバーとして使われますが、1m程度の高さにはなりますので、それなりのスペースが必要です。また、冬場は色が少しくすんだようになります。

 

ダニカ(ニオイヒバ)

 個人的には、この系統の香りが好きなのでリストに入れました。1m程度の高さにはなりますが、成長が遅く、特に剪定をしなくても、まとまった球形になっていきます。グランドカバーではなく単体や列植で楽しみます。

 

ラインゴールド(ニオイヒバ)

 同じくニオヒヒバ系統から、ラインゴールドです。写真でも多少分かりますが、成長とともに葉の形状が変わっていくのが大きな特徴です。針状の葉が、鱗状になります。グランドカバーにも使われていますが、「コンテナに寄せ植え」というのが、もっとも似合います。

 

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